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中益機械はISO 45001年度審査を順調に通過した


2022年1月10日、凱新認証有限公司審査グループは中益機械に対してISO 45001:2018職業健康安全管理システム認証遠隔年審を行った。中益機械の各部門は審査活動に全力を尽くして協力と支持を与え、審査を受けた部門の責任者は今回の年審第1回最後の会議に参加した。

疫病予防・制御の必要があるため、今回の中益機械職業健康安全管理システムの年度審査は遠隔審査であり、期間2.5日間の審査の中で、審査グループの専門家陳文芳先生は厳格にISO 45001:2018認証基準の要求に従って、中益機械は以下の添付資料を提出した:1)ここ1年来の内部審査資料、内部審査計画、内部審査報告、内部審査の署名、不適合及び改善資料を含む、2)ここ1年来の管理審査会議記録は、少なくとも会議の署名、管理審査報告、管理審査決議を含む、3)ここ1年間に製品の検査報告、環境監視報告を組織した、4)許可を得た組織の許可資格が期限切れまたは変更された場合、最新の資格スキャンを提出する必要がある、5)疫病予防制御期間中、顧客が管理システム認証の有効性を確保するために取った措置及び関連記録(審査可能時に提供)、6)国及び地方製品のサンプリング検査で発見された問題及び改善措置7)顧客の申請/苦情処理状況(審査可能時に提供)、8)管理システムの運用実績を証明できる関連レコード。

審査教員は各業務を一つ一つ審査し、そして会社の管理層と遠隔で深くコミュニケーションし、会社の新版職業健康安全管理システムの実施、運行状況を全面的に理解する。入念で真剣な審査を経て、審査グループの専門家陳先生は、中益機械はISO 45001:2018の要求に従って職業健康安全管理システムの構築作業を行い、認証基準に符合し、中益機械の職業健康安全管理システムはその規定の方針、目標に達し、持続的に改善する能力を持っていると考えている。

中益機械管理者の王方永代表は、「品質、環境、職業健康安全管理システムの認証を推進することは、企業管理レベルの向上、内部管理の規範化、サービス品質の向上、環境汚染の予防、従業員の職業リスクの低減に積極的な役割を果たしている。継続的な改善は私たちの永遠の追求の目標であり、日常の仕事の中で私たちは品質、環境、職業健康安全管理システムの運行と維持をしっかりと行い、企業内部管理のプログラム化、科学化、規範化を実現しなければならない。特に現在、市場の激しい競争に直面しているため、効率的なシステム運用を実施するためには、自己補完的な内部管理メカニズムを構築する必要があります。

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