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2014

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我が社鹿山分工場は品質管理に力を入れている


7月3日午後、鹿山分工場で第3四半期品質分析総括会が開催され、同工場の第2四半期品質管理業務を真剣に分析総括し、問題点と弱点を見つけた上で、第3四半期品質管理業務の実施意見と計画を提出した。

調査によると、工場の品質管理を確実に行い、製品の品質顧客から苦情のない目標の実現を確保するため、今年来、鹿山分工場は工場の品質管理をしっかりと行うことを各仕事の第一に置き、そして重要な仕事として捉え、品質管理制御メカニズムを健全に整備し、製品の品質の良し悪しの賠償措置を実行した上で、同工場は工場部の指導者から職場の主任、ひいては職場の班長まで、都は層を重ねて厳格な品質管理考課システムを構築し、実行し、企業の品質管理活動を上下に一括して管理する良好な雰囲気を形成した。それだけではなく、同工場の品質管理部門は製品の品質の第一検査、巡回検査、最終検査、通路を確実に行い、製品の品質をしっかりと管理すると同時に、毎日の朝の品質検査員が朝礼を開く際に、前日の製品の品質検査の状況をタイムリーに通報し、改善意見の要求を提出し、品質管理の仕事をさらにやり遂げるようにした。また、鹿山分工場は雷も鳴らない「1月1回品質例会制度」を構築し、先月の品質管理状況を総括し、問題点と原因を分析し、来月の品質管理実施計画を制定し、実行した。毎日1回の朝の品質検査員会議、毎月1回の品質例会、季節ごとに1回の品質分析総括会を開催することによって、全体の品質検査員、作業場主任及び作業場帯班長の品質意識を大幅に強化すると同時に、同工場の全面的な品質管理レベルは大幅に向上し、工場の全面的な品質管理の一層の向上を強力に促進した。